パンデミックで急務となった財務部門の自動化

パンデミックで、テクノロジーが果たす役割とその重要性に関する考え方が変わりました。あらゆる種類のテクノロジーに関する考え方や取り組み方が、ロックダウン期間中に、時には一晩にして見直され、大きく変化したのです。

企業

LIBOR廃止への準備を進める金融機関、一部期限の延長期待も

運用面でも技術面でも順調に対応が進んでいるとの回答が大方を占める一方で、約15%がLIBOR廃止日に何らかの猶予がほしいと回答。2021年末のLIBOR廃止期限に向けて、監督当局はスケジュールを変更していません。

リスク・規制

商品、輸送セクターの年間利益予想:下方修正は30%以上か

100年間で最も急激になると予想される新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が引き起こした景気不振に直面する上場企業各社。ブルームバーグ・クエリー・ランゲージを使用すると、業績のアナリスト予測が特定の期間にどう修正されたかを追跡調査し、特に強い打撃を受けたセクターを素早く把握できます。

データ&テックオペレーション

新型コロナ収束後、待つのはインフレレジームへのシフトか

新型コロナウイルスによるパンデミックの収束後に待つ世界はインフレレジームへのシフトかもしれない。資産価格は⾜元をすくわれ、S&P500種株価指数の中ではエネルギー株が恩恵を受け、ハイテク株は打撃を受ける可能性がある。グローバル化に⻭⽌めをかけるような貿易政策やサプライチェーンの分断はインフレにつながり、その傾向は⼤統領選挙によって加速することも考えられる。

投資&トレーディング

コロナ感染拡大下、ESG投資で債券ポートフォリオの損失を抑制

詳細な分析の結果、高ESG格付け(特にガバナンス)が、少ないながらもメリットをもたらすことが分かりました。

データ&テックオペレーション

サーキュラーエコノミーの世界では「調達、製造、利用、そして再利用」

気候変動と環境悪化への懸念を背景に、直線型に替わって、循環型経済(サーキュラーエコノミー)への支持が高まっています。廃棄物ゼロで新たな資源を全く必要としない完全なサーキュラーエコノミーを実現することは不可能ですが、システムから最大限の無駄を排除することで、新たな資源の投入を削減することは可能です。よりサーキュラー型のサプライチェーンへシフトし、リサイクルされた素材への切り替え、製品寿命の延長、寿命を終えた製品のリサイクル率の向上などが企業にも求められています。

企業

ESGの未来:GPIF CIO水野弘道氏に聞く

「ESGについて考えた時、私たちが直面する最も明白な金融リスクの1つが気候変動です。」GPIF水野氏。

特集

インデックスへの採用で身近になる中国債

段階的組み入れが完了した時点で、人民元建て債券はブルームバーグ・バークレイズ・グローバル総合インデックスで米ドル、ユーロ、日本円に次ぐ第4位の通貨となり、時価総額の 6.1%を占めることとなる。

投資・トレーディング

アベノミクス5年、円安で株価上昇も給与や政府債務に課題

大胆な金融緩和と世界経済の好調により企業収益は拡大も、賃金上昇に弾みはつかず、消費は足踏み状態。労働人口拡大も、女性の社会進出は道半ばである。

特集