世界の当局が公表停止日を発表、LIBOR「最終章」に

規制当局は銀行に対してロンドン銀行間取引金利(LIBOR)の公表停止に備えるよう通達を送り、何十年にもわたって国際金融システムで中心的な役割を果たしてきたLIBORの最終カウントダウンが始まりました。

リスク・規制

発電の脱炭素化ロードマップ:⼯業セクター

世界的な脱炭素の流れは、過去1年で加速した印象があり、⽇本政府も「2050年カーボンニュートラル」を⽬指す⽅針を打ち出し、本腰を⼊れ始めました。ブルームバーグ・インテリジェンスのアナリストによる分析です。

企業

米規制当局、銀行に対し任意のLIBOR代替指標の使用容認

米銀行当局は「銀行は、自行の資金調達モデルと顧客ニーズを考慮して適切と判断する任意の参照金利を融資契約で使用することができる」とした一方で、どのような参照金利を選択した場合でも、すべての融資契約にフォールバック条項を入れ、移行が円滑に進むよう求めました。

リスク・規制

ESGの変革:グローバル標準に向けたロードマップ

ESG投資の拡大とともに、サステナブル・ファイナンスのグローバル標準を確立する必要性が高まっています。市場をより持続可能な長期目標に導きつつ、投資家のためにリスクを減らし透明性を高めるという取り組みにおいて、規制当局が重要な役割を果たしています。

サステナブルファイナンス

乱高下する市場で真価を発揮する債券取引の自動化

新型コロナウイルスの感染拡大は、バイサイド金融機関による債券取引自動化の流れを加速させています。

投資・トレーディング

テーマ型ETFのパフォーマンスにワクチン開発競争が大きな影響

新たに設定されたETFであるGERMの値上がりの原動力となったのは、COVID-19 のワクチン開発競争でした。

投資・トレーディング

ポストコロナの投資はいかにあるべきか

金融市場と実体経済の乖離、U字型景気回復の実現、論理的な判断に基づく投資再配分ー不確実なポストコロナ時代のポートフォリオをいかに考えるべきかについて、フォーラムで議論されたインサイトを2回に分けてご紹介します。

投資・トレーディング

欧州の銀行、ポストコロナの在宅勤務を本格的に検討

オフィスビルの近代化が始まって以来ほぼ初めて、企業文化が変わろうとしています。未来のオフィスは場所というよりも、さまざまな場所へアクセスするためのネットワークとなるかもしれません。

リスク・規制

ニューノーマル下のLIBOR移行:不可欠なデータとテクノロジー

複雑なプライシングやリスク計測のためにさまざまなデータを収集、活用できるようにすることが、LIBOR移行作業には必要不可欠です。「LIBOR移行は、データやテクノロジーの活用、顧客に商品やサービスを提供する方法を企業側が抜本的に見直すきっかけとなる」とブルームバーグのBing Li は述べています。

データ&テックオペレーション