なぜ主要中央銀行は気候変動と戦い始めたのか: QuickTake

世界の主要中央銀行は、気候変動との戦いに関与するリスクよりも何もしないことのリスクの方が高いことを認識し始め、次々と気候変動との戦いに参加しています。

サステナブルファイナンス

サイバーセキュリティ:コンプライアンスが押さえるべき5つの重要ポイント

パンデミックの影響で多くの従業員がリモートワークをし、コンプライアンスを考慮していない新たなコミュニケーション・チャネルを使用の増加で、セキュリティインシデントが発生しやすい環境が作り出されています。適切なリスクとコンプライアンスのフレームワークを使用することでデータ漏洩、人為的エラー、サードパーティベンダーによるミスステップなどの原因を回避できます。コンプライアンスが押さえるべき5つの重要ポイントとは。

リスク・規制

LIBOR廃止後を見据え、アジア先進国の金融機関は準備着々も新興国に遅れ

LIBORの公表停止が2021年末(米ドルLIBORの一部は2023年6月30日)に迫る中、アジアでは日本、香港、シンガポール、オーストラリアなど先進国の金融機関は規制主導で移行準備を整えており、依然として明確な方針が欠如している新興国市場に先行しています。アジア市場におけるLIBOR参照契約の規模は大きく、移行が実務上難しい「タフレガシー」債券の発行残高は560銘柄、金額で1900億ドルにのぼります。

リスク・規制

超過リターンをもたらすESG要因はガバナンス

ブルームバーグ・インテリジェンス(BI)による2015年から現在までの四半期データ分析によれば、ガバナンスの強化とESGパフォーマンス開示スコアの改善は、長期的に米国コーポレート指数の超過リターンにつながる可能性があります。

サステナブルファイナンス

コロナ禍終息後の生命保険会社

新型コロナウイルス危機によって世界中が突然、新常態への対応を余儀なくされることになり、生命保険会社の場合、パンデミックは、事業活動から顧客や従業員、投資家までを混乱に陥れました。課題の多くはコロナ危機によって直接もたらされたものだったといえますが、規制面での不透明感や格付け機関による頻繁なレビュー、低金利環境の問題など、コロナ危機以前からあった課題もあります。

リスク・規制

気候変動リスクを見失わないために

規制当局は、どのようにして気候リスクを測定するのか、またどのように個別企業と財務の安定性に影響を与えるかを積極的に議論しています。銀行や資産運用会社は気候変動リスクを真剣に受け止め、もっと厳格な規制が施行された場合どうなるか、自社のポジションを再評価する必要に迫られています。

サステナブルファイナンス

IBOR移行、本腰を入れるべき時期

英国FCAが3月初旬にLIBOR廃止に向けた日程を発表したことで、市場が必要としていた明確さが提供されました。ブルームバーグ、Standard Chartered Bank, ING Bank and Clifford Chance各社の専門家がIBOR移行をめぐる課題とその対応方法について解説します。

リスク・規制

バイサイドのテクノロジー・パートナー

バイサイドにとって、信頼できる強力なテクノロジー・パートナーを最も必要とする時があるとしたら、それは今です。激変にはチャンスも伴いますが、チャンスをものにするにはインフラが整っていることが必要です。

投資&トレーディング

WhatsApp、WeChatーリモートにおけるモバイル通信のコンプライアンス

新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が2年目に入り、金融サービス業界では、リモートやハイブリッドの勤務形態に伴ってWhatsAppやWeChatなどモバイル通信や協働ツールの使用が増え、企業の通信監視や規制順守における新たな課題となっています。

リスク・規制