2016.07.22
ブルームバーグでは、毎年恒例となりました今年後半の市場動向を占う「2016年下半期 経済・産業展望セミナー」を開催しました。前半を経済セッションとし、専門家の方々をお招きし、これまでの金融政策の評価と今後の日銀の政策運営について、緩和積極派・緩和懐疑派・学界の3つの次元から骨太の議論を展開しました。後半の産業セッションでは、ブルームバーグ・インテリジェンスの産業アナリストが来日し、日本でも関心の高い産業である自動車、IT、エネルギー、消費財にフォーカスし、アジア全域および日本における下半期の産業見通しについて解説しました。
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