2016.07.08

日本でも注目している2018年1月から欧州で施行される予定の第二次金融商品市場指令(MiFID II)。この度、弊社ロンドンオフィスのMiFID IIプロジェクト責任者の来日に合わせ、MiFID IIにフォーカスしたセミナーを開催しました。前半では、欧州の市場参加者はどこまでこの新規制に対応できているのか、その際の課題は何か、ブルームバーグの欧州における取組みを交えながら、規制導入に向けた現状についてお話ししました。

後半は、大和総研の鈴木利光様をお招きして、MiFID IIの一つのハイライトであるリサーチレポートの取扱いについて、市場参加者の行動の変化、及び日本の投資家への影響についてご講演頂きました。

大変多くの方々にご参加いただき、日本の金融機関の方々からのMiFID IIに対する関心の高さを改めて実感しました。

プログラムはこちらから

「MiFID II全体概要とブルームバーグ ソリューション」 ブルームバーグ L.P. プロダクト開発欧州ヘッド マーク・クロクソン
ブルームバーグ L.P. マーケットスペシャリスト 欧州金融規制担当 ジョン・モートン
「リサーチ費用のアンバンドリング(分離明確化) ~MiFID Ⅱ~」 株式会社大和総研 金融調査部 制度調査課 主任研究員 鈴木 利光 氏