ブルームバーグ、産官学金連携で次世代金融人材育成を推進 「Kansai Code Crunch」を大阪で初開催

2026年7月30日
ブルームバーグ・エル・ピー

BQuant Desktopと金融データを活用し、学生主導で金融機関の実務課題解決に挑む

【大阪 – 2026年7月30日】ブルームバーグは本日、大阪府・大阪市、関西の主要金融機関および大学と連携し、金融リテラシーの向上と次世代金融人材の育成を目的とする「Kansai Code Crunch 2026」を2026年8月に大阪で初開催すると発表しました。本プログラムは、大阪府・大阪市が推進する国際金融都市構想とも連動し、参加学生はブルームバーグの「BQuant Desktop」と金融データを活用して、金融機関が抱える実務課題の解決に向けたアプリケーション開発に取り組みます。このBQuantアプリケーションはクオンツ・ファイナンスや機械学習などの高度な分析手法を活用します。

本プログラムには、大阪公立大学、関西大学、神戸大学、立命館大学をはじめとする複数の大学の学生に加え、関西みらい銀行、りそな銀行など複数の金融機関の担当者が参加する予定です。学生は約4カ月にわたり、金融市場、機械学習、データ分析の基礎知識を学びながら、金融機関の担当者との対話を通じて課題への理解を深めます。BQuantアプリケーション開発に必要なデータ、ツール、トレーニングはブルームバーグが提供し、学生主導による実践的な学びと、地域金融機関の課題解決を支援します。

「Kansai Code Crunch 2026」 開催概要
キックオフミーティング:2026年8月28日
最終発表会・授賞式:2026年12月8日予定
最終発表会では、本分野の専門家で構成される審査員が、学生によるBQuantアプリケーションの実用性、独創性、データ活用力などを総合的に評価する予定です。

ブルームバーグ日本統括責任者 ノーマン・トゥエイボームによるコメント
「Kansai Code Crunch 2026は、ブルームバーグの金融データや分析ツール、グローバルな知見を活用し、産官学金の連携のもと、学生が実務に即した課題に取り組む実践的なプログラムです。大阪府・大阪市が国際金融都市の実現に向けて高度金融人材の育成を推進するなか、若い世代が金融への理解を深め、データを実践的に活用する力を身に付けることは、金融業界にとどまらず、企業や行政、地域社会におけるデータに基づくより良い意思決定を支えることにもつながります。ブルームバーグは今後も自治体、金融機関、教育機関の皆さまと連携し、市場や地域経済、そして日本全体の持続的な成長に貢献する人材の育成を支援してまいります。」

BQuant Desktopについて
BQuant Desktopは、金融プロフェッショナル向けに設計されたブルームバーグのデータ分析ソリューションです。高性能なコンピューティング環境をすぐに利用できるBQuant Desktopでは、ユーザーはブルームバーグ ターミナルを通じて、安全なサンドボックス環境内でブルームバーグのデータや分析機能にアクセスできます。これにより、さまざまな投資戦略を迅速に開発・検証し、新たな知見やアイデアを速やかに市場へ展開することが可能になります。

ブルームバーグ ターミナルについて

ブルームバーグ ターミナルは40年以上にわたり、資本市場に透明性と革新性をもたらし、金融サービス業界の発展を支えてきました。世界の金融市場で意思決定を担う多くのプロフェッショナルから信頼され、ニュース、データ、インサイト、トレーディングツールへのリアルタイムアクセスの提供を通じて、より良い意思決定や業務改善を支援しています。

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【本件に関する報道関係者お問い合わせ先】

ブルームバーグ広報代行:アシュトン・コンサルティング ac-bloomberg@ashton.jp
ブルームバーグ広報:今泉デニコラ 有理 yimaizumi4@bloomberg.net

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