2016.09.12

ブルームバーグでは、9/12(月)、Hermes EOS、エッジ・インターナショナルとの共催で「対話(エンゲージメント)で実現する企業価値の向上とは」と題したセミナーを開催いたしました。世界的なトレンドとなっている 投資家と企業とのエンゲージメントによる企業価値向上への取り組みについて、 エンゲージメントサービスを専門とする英国のHermes EOSの共同社長Dr. Hans-Christoph Hirt氏、Henley Business School ICMAセンター准教授Dr. Andreas Hoepner氏、丸井グループ 代表取締役社長執行役員 青井 浩氏をスピーカーにお招きいたしました。日本においても、スチュワードシップコード、ガバナンスコードが導入される中、機関投資家や企業IR部門をはじめとした多くの方々にご参加いただき、本テーマの注目度の高さを感じるセミナーとなりました。

プログラムおよび講演者プロフィールはこちらから

基調講演 1 『実証研究:「エンゲージメントが投資のリスク・リターンに与える影響」の調査研究結果について』 Henley Business School-ICMA Centre, Dr. Andreas Hoepner 氏
基調講演 2 「Hermes EOSの取組とグローバルなスチュワードシップ活動の最新動向」 Hermes EOS共同代表 Dr. Hans-Christoph Hirt 氏
「Bloombergで見るESG」
ブルームバーグ L.P. ESG機能開発責任者 西田 淳子

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「日本における統合報告の実情」
エッジ・インターナショナル 統合報告/ESG事業推進室 江森 郁実 氏

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丸井グループ 代表取締役社長代表執行役員 青井 浩 氏
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丸井グループ 共創経営レポート
Hermes EOS 上級顧問 荒井 勝 氏