コミットメント

ブルームバーグTokyo Abilities Communityは、2015年9月に発足し、障がいを持つ社員と彼らのチャレンジを自発的に支援したいとする有志の社員によって構成されています。このコミュニティに参加する社員だけでなく、会社全体としてこの課題に対する意識を高め、共に支え合い、障がいの有無にかかわらず皆が最大限に能力を発揮できる環境を創出する事を目指しています。Tokyo Abilities Communityでは、積極的な採用活動、 Diversity & Inclusion (多様性と一体性) 意識の高いリーダーの育成、社内アウェアネスの向上等様々な活動に取り組んでいます。

Tokyo Abilities Communityの活動

多様な個性が集うヨットイベント「セイラビリティ」を開催
J.P.モルガンと共同で多様な個性が集うヨットイベント、「セイラビリティ」を開催。総勢80人が台風一過の青空の下、交流を深めました。
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インクルーシブな職場環境づくりと題してイベントを開催
障がい者雇用の促進と雇用後の社内環境の改善分野に強い関心をお持ちの方々とのネットワークを強化・拡張することを目的とし、「インクルーシブな職場環境づくり」と題したカジュアルなラウンドテーブルを開催しました。
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社外でのネットワークづくり ― ヒューレット・パッカード社訪問等
Tokyo Abilities Communityリーダー数名とさまざまな部署のメンバーでヒューレット・パッカード東京本社を訪問し、同社が障がいを持つ社員のために考案したイノベーションについて学びました。例えば、車椅子のスタッフに合わせて高さを下げた机、幅を広げた廊下などです。同社は、障がいをもつ新入社員が自分自身でキャリアをデザインできるように、主な部門の基本的な業務スキルを幅広く紹介する特別なオン・ボーディングプログラムを実施しています。

また、その他の対外活動として、政府後援の視覚障害者就労生涯学習支援センターの講師として代表者を派遣しました。

大学生のための学習プログラム(立教大学)
スタートアッププログラムを通じて若い世代を支援することは、ブルームバーグの使命の一つです。Tokyo Abilities Communityでは、立教大学の障がいを持つ学生11名をブルームバーグのオフィスに招待し、半日の研修プログラムを実施しました。内容は、会社紹介、オフィス見学、部門紹介、そしてメンタリングセッションです。この研修会では、就職希望者にブルームバーグの職場について案内するだけでなく、ブルームバーグの文化も紹介しました。

東京オフィスの社員に対するDiversity & Inclusion (多様性と一体性)トレーニング
さまざまな障がいについてあるいは職場で一人ひとりを支援する方法についてもっと学習したい、との声を受け、東京オフィスでは学習会を開催しました。マネージャーおよびチームリーダー向けにDiversity & Inclusion (多様性と一体性) トレーニングを実施したほか、精神障がいや発達障がいに関するセッションも行いました。

手話の学習会とニュースレター
積極的なTokyo Abilities Communityメンバーがリーダーとなり、月1回、手話の学習会を開催しました。また、電子メールでニュースレターを配信し、社員に手話のボキャブラリーを紹介しました。現在、東京には手話を使用する社員が2人在籍しており、この2人とコミュニケーションを図るために手話を学ぼうとする社員が増えています。

Tokyo Abilities Communityのメンバー ― 推進活動とチームづくり
公園でチームづくりのランチ ― チームのネットワークづくりの一環として、コミュニティのメンバーが近隣の公園に昼食をもって集まりました。

パラリンピック車椅子バスケットのパブリックビューイング ― パラリンピック、Diversity & Inclusion (多様性と一体性)文化、そしてTokyo Abilities Communityのさまざまな取り組みを推進するために、パラリンピック競技を観戦するパブリックビューイングを東京の公共施設で開催し、約60人の社員が参加しました。

視覚障がいを持つお客さま/社員のために防火シャッター柱を見やすく
職場環境オペレーションチームと共同で、オフィス内の防火シャッターの柱に色調の変化をつけて視認性を向上させました。