女性が活躍できる
職場づくりプラン

1. 期間:2016年4月1日~2020年12月31日

2. 課題:

  • 日本オフィスは、世界各国のブルームバーグオフィスに比べ、女性管理職の割合が少ない。ただし、政府統計(2014年は11.3%)と比べると2倍以上。
  • ブルームバーグが提供しているツール、福利厚生、支援についての認知度が低い。
  • ブルームバーグで活躍する女性ロールモデルが浸透していない。

3. 目標:2020年までに女性管理職の割合を30%に増やす。

4. アクションプラン:

  • ダイバーシティ&インクルージョンチーム及び各ワーキング・グループと連携し、D&I(多様性)のある職場環境の重要性やメリットを提唱する。現状のサポートに加え更なる支援へのニーズがあれば洗い出す。
    1. 全管理職と一般従業員向けに研修(「無意識の偏見」)を実施する。
    2. 子育て中の従業員を対象にしたワーキング・グループ(ブルームバーグ・ワーキング・ファミリー・コミュニティ(Bloomberg Working Families Community: BWFC))を再結成する。
    3. J-Win、Association for Women in Finance(AWF)、在日米国商工会議所など、外部機関の協力を得て、社外での人脈作りの機会を広げ、他社の成功事例に学ぶ。
    4. 女性従業員の採用、定着、育成に、これまでよりも明確に照準を定め、ブルームバーグウィメンズコミュニティ(Bloomberg Women’s Community: BWC)の再活性化を図る。
    5. LGBT一体化ネットワーク「BPROUD」を立ち上げる。
    6. 女性従業員にコーチングを行う、女性のための育成プログラムを実施する。
  • 東京オフィス・マネジメント及び人事部ベネフィットチームと連携し、ブルームバーグが提供する福利厚生や支援を浸透させる
    1. 「ベネフィットフェア」や説明会を開催する(例:複数の職責を担う場合のストレス管理など)。
    2. 在宅勤務制度の活用を推進する。
    3. 家族介護におけるサポートの必要性を再検討すると共に現在の福利厚生サービス利用を見直す。
  • 東京オフィス・マネジメント及び各ワーキング・グループと連携し、模範となる女性ロールモデルを打ち出す。
    1. 人事部や人材評価プロセスから情報を得て、ロールモデルを探す。
    2. 女性管理職者が少ない部門を明らかにする。
    3. アジアパシフィックダイバーシティ&インクルージョン委員会を通じ、マネジメントレベルでの女性の割合強化を図る。